[ 小 さ な 言 葉 た ち ]
1-10
11-20
21-30
31-40
41-50
51-60
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181-190
191-200
201-210
211-220
221-230
231-
1 + 絶望と希望は紙一重。全て壊して突き進め。
2 + 幸せを、絶望を、全ての人々を揺さぶる鐘の音。
3 + 虹の端っこを探しに行こう。
4 + ははは…。もう、いいんだよ。
5 + 届きそうで届かない。蒼い世界との距離と、君との距離。
6 + 笑い逢って、空を見上げられる明日に。
7 + 儚く揺れる星を見た。僕は手を伸ばした。君は手を退いた。
8 + この指、止まれ。
9 + 言葉が零れて、伝わらない。
10 + 馬鹿みたいに憎くて、馬鹿みたいに愛しく思える。
back?
11 + 響け、喜びの音。
12 + 紅色の世界の果てで、また会おう。
13 + 暖かいのは、微笑むキミと、手の中のカップだけ。
14 + 進んで進んで、君に会えたらいいな。
15 + 走った先に、何があるかは分からないけど。
16 + 私は、ずっとずっと待ち続ける。
冷たい氷の中で、貴方が来るのを。
17 + 愛するキミに、捧げよう。
18 + きっと、出会う前から惹かれてた。
19 + 光の奇跡。少女の祈り。少年の願い。
20 + 「最期ぐらい、私の我が儘きいてよね。」
back?
21 + 悲しみより、キミへの愛が強くあるように。
22 + 繋いだ手から伝わる、温度と、想いと。
23 + 日々進歩。明日に向かって、走り続ける。
24 + アリガトウなんて、言わないけれど。
25 + ねぇ。私を見てよ。
26 + 白い息に、白い華の降る、空を見上げて。
冷たい風に、心揺られて。
27 + 泣きそうなキミの貌が、離れない。
28 + あ。堕ちた。
29 + 鮮血が、舞う。
30 + 永遠なんて、探して見つかるモノじゃない。
わかっていても、探してしまう僕がいる。
back?
31 + なんだろう、コレ。…え、何。っ恋煩い!?
32 + 「ッ馬鹿じゃないの? ―――あたし、馬鹿は嫌いなの」
33 + 紡いだ 言の葉を
虹の上から見た 想いを
いつかの 約束を
彼方は 覚えていないだろうけれど
34 + 独りでいたいから。ずっと、独りで。
35 + 夜の少年よ、昼の少女よ。
相反する君たちが出逢ったのも、
許されないと解っていて惹かれたのも、
全ては必然だから。
36 + 廻って廻って廻って、
こうして出逢えたんだ。
だから、信じてみるよ。
奇跡を。―――君を。
37 + 一瞬の時 時の輝き 輝き煌めき
全てが 偽りだとしても
俺達は いつまでも
嘘だらけの 夢を見る
38 + 零れ落ちた言葉が、蒼穹に染み込んでいく。
”あいたい よ”
39 + 嗚呼。指をすり抜けていく。
40 + 光の環の間から、花ブランコのある箱庭が見えた。
back?
41 + もう我慢できない、逢いたいよ会いたいよ逢いたいよ……
42 + 逢いたくて逢いたくて、嗚呼今日も眠れない。
43 + 君の髪に触れたら ”ふわり” やさしい匂いがした。
44 + その声を、その瞳を、その心を、いっそ忘れられたら――どんなに楽だろうか。
45 + 言葉を紡ぎ、糸を紡ぐ。
46 + 怖いよ、と小さく怯えて貴方を惹きつけた。
47 + 「ねえ、――はどれくらいあたしのことが好き?」
48 + その甘い声で、夜より深い闇へと突き落として。
49 + 君の奏でる旋律に、どこまでも心惹かれる。
50 + 月の欠片を手にとって――その小さな手で握り締めた。
back?
51 + 大地の女神のもとへ、集いし者達。
52 + 君のいない世界なんて、僕にとっては何の意味もないんだ。
53 + 俺が、足掻いたって、叫んだって、壊したって――どうせ世界は変わらない。
54 + どこまでも優しく、儚い一時の夢。
55 + 透明な少女が想うこと。
56 + 嘘の数だけ見失っていく。
57 + 目に見える全てが真実とは限らない。
58 + 僕の幸せはどこ? 青い鳥を探しに行こう。
59 + 君が願うのは、世界の平和。
60 + 永遠を見せて。
back?
61 + 星空に彼方を想って涙した。
62 + 生きていく理由なんて、何処にもなかった。
63 + 月の破片が散りゆく、その時まで。
64 + 幸せそうな笑顔で、欺いた。
65 + 僕が聞きたかったのは、そんな言葉じゃなくて――。
66 + 欠落していく感情。ぼんやりと霞む記憶。
”君のことも忘れてしまうのだろうか――”
時は満ちた。
67 + ”またね”
叶わない約束に、後ろ向きで手を振った。
68 + 夜明けの鐘が、僕の居場所を攫っていく。
69 + のばした手は、渇いた空気さえも掴めずに、
70 + 剥がれ落ちていく君の手を、必死で繋ぎとめた、けれど
back?
71 + 寒空の下、白く濁った息が闇を裂く。
72 + 君の奏でる音に どこまでも心惹かれて。
73 + 輝く星々の中、ひとり、君を見つけたんだ。
74 + 一際大きく輝く、君が眩しかった。
75 + 不安定な幸せの中に、僕は光を見出せたのだろうか。
76 + 笑うたびに、ひとつずつ失っていった。
けれど、笑わなければ何かが壊れる気がしていた。
77 + 嫉ましい。けれど、それ以上に羨ましい。
78 + 僕はただ、透明になりたいだけだった。
79 + 君がいて、僕がいて、幸せそうに眠る夢を見た。
80 + 失って気付く、その存在の大切さ。
back?
81 + 獣の咆哮のように響き渡る、矛盾した願い。
82 + 生きているだけで、そこに存在するだけで罪なのか。
83 + 悲しいってなんだろう。嬉しいってなんだろう。
84 + 哀しすぎる、私たちが辿りつくその世界。
85 + 薄く笑うお前の声――堕ちる間際の、最期の記憶。
86 + 僕の為に涙する、なんてことはしないで。
だから、早く泣き止んで。僕の為に笑ってよ。
87 + ただただ、君が好きだった。これだけは、本当だから。
88 + いっそ、闇を照らす星になりたい。
89 + 「永遠なんて、あるはずがなかった」
90 + 歪みが、新たな歪を生み出してゆく。
back?
91 + きみが好きだったよ。
92 + どうして微笑むことができるんだ どうして全てを赦してしまうんだ
93 + 光が微笑うと、闇が泣くの。だから、あたしは笑わないことにしたの。
94 + 君が望むことなら、何だって叶えてあげるんだ。
95 + どこにいるの、僕の神様。
96 + 汚れてしまったこの手で 君に触れられない なんて言っても 結局は自己満足で
97 + おまえだけが不幸だなんて おもうなよ
98 + この空いっぱいに響くように 詠い続けるから
99 + ”いつか”なんて、やってこないんだ。
100 + 一度だけ、チャンスをあげる。
back?
101 + もし真実を告げていたなら、あなたは本当の私を好きになってくれた?
102 + 君は僕に 何を視ていたの
103 + 今でも待ってるよ 涙を拭ってくれる 指先を
104 + 罵ってやろうと思った けど どうしようもないくらいに 涙が溢れた
105 + 籠の中でしか生きられない小鳥たち。
106 + ただ怯えて過ごす日々を、見たくはないから。
107 + 貴方がいるなら、何処へでも。
108 + ねえ、貴方のために、あた し、何かで き、た ?
109 + 小さな王が瞬く、その時に。
110 + あの日々に戻りたくて、戻れなくて、もどかしくて――
back?
111 + そっと触れれば 夢だとわかってしまいそうで 怖かった
112 + 願って、祈って、その先には?
113 + せめて 最期ぐらい 静かに眠らせて
114 + 喪うものなんて もう何も残ってないと思っていた
115 + 君の見た世界より、君と見た世界を。
116 + 触れた指先を、あの時掴んでいれば。
117 + 悲しみの中の、小さな光。
118 + 本当の君は、どこにいるの。このぬくもりは、幻なの?
119 + ”今”より先に 進みたくない まだ 笑っていたいの
120 + 誰にも殺されないで 誰も殺さないで お願いだから
back?
121 + 唖然としながら 悪戯っぽく笑う君を見つめてた
122 + 確認の言葉なんてなくていい 唯それが全てだから
123 + 私が縋り付いて泣き叫んだら、君は隣に居てくれた?
124 + 嘘でもいいから、綺麗に微笑(わら)えてるといいな。
125 + 永遠だと思っていた 君と僕の時間は 残り僅かで
126 + 最果てが見えないから 僕らは進んでいける
127 + 帰る場所に 少しだけ暖かな想いを残して
128 + 僕らは 傷つくたびに 優しくなれる
129 + ねえ 少しぐらいは 悔いているのかしら
130 + 君を裏切ったこの世界を 僕は許さない
back?
131 + 一枚のレンズを隔てた その向こう側の世界は どこまでも鮮やかだった
132 + ”ありがとう”の言葉の代わりに、ひとつ、笑顔を零した。
133 + 君に、愛される夢を見た。
134 + 君に出逢って、僕は愛することを知った。
135 + 滲んでいく世界に、そっと瞳を閉じた。
136 + 僕が一番愛した華は 触れる前に散ってしまったから
137 + いっそ 殺してあげた方が よかったのかな
138 + 騙す方が悪いなら 騙される方も悪いだろ
139 + 受け継いで 大切なこと
140 + 月の世界に閉じ込められて 独り狂い嗤う
back?
141 + 堕ちていくのよ どこまでも
142 + 君の声が 確かに届いているのに
143 + 否定するより 受け入れた方が楽だから
144 + 虹に座れたら いつでも空を見ていられるのに
145 + いつしか 僕の声が灰になっても
146 + お前と俺 どちらか選ぶなら 間違いなく俺を選ぶ
147 + 切り裂かれたのは 戻れない日々の記憶
148 + 滴り落ちる赤に縛られて 今日も僕は振り返る
149 + 彼女の愛は星屑になって 今も夜空で輝いている
150 + たまには 安い言葉もいいかもね
back?
151 + 今日も僕は 仮面の裏で嘲笑う
152 + 夜明けを知らない人々 朝が伝説として残る街
153 + たとえ全てが 嘘偽りでも
154 + 世界の理を壊してでも 君に逢いたかったんだ
155 + 一筋の光 君の生命が 消えた瞬間
156 + 愛しすぎて いっそのこと 壊してやりたい
157 + 揺れる心を侵す 彼方の言葉
158 + 耳元で低く囁かれる 甘い誘惑に 是と答えてしまいそうで
159 + 穏やかな愛なんていらないから 殺したいほど憎みあいたい
160 + 大嫌いなの 知ってるでしょう?
back?
161 + 僕の声が灰になって 君に降り注いだら たくさんに広げた両手で 抱きしめてほしい
162 + 今はまだ お前の信用を失うわけには いかないから
163 + いっそのこと 全て忘れてしまえたのなら
164 + 君がそれを 望むのならば
165 +一度殺して死なないのなら 何度だって殺してやる
166 + 全てが夢で 起きた時に君が笑っている そんな未来を
167 + 無意識のうちに 微笑みが零れていく
168 + 目を閉じて彼方を想うと 自然と笑顔になれる
169 + 死の恐怖すら越えていける この胸の痛みに 名前があるのなら
170 + 真実と嘘を一度に口にする その鮮やかな笑顔に呑まれてしまう
back?
171 + 離れていくなら いっそのこと振り払って 僕からは離れられないから
172 + この想いだけで 貴方を殺めてしまいそう
173 + 泣きそうな顔で 君が笑うから
174 + 君しか見えない もう馬鹿でいいから
175 + 月にあこがれて 手を伸ばしてみたけれど
176 + 叶うかな ねえ 叶ってね
177 + 善人ばかりじゃ 世界が成り立たないだろう?
178 + 君を軸に廻る世界
179 + 夜の帳が呑み込んだ 月が零した涙
180 + 終わりがあるから 始まりがある
back?
181 + 君の視線は 僕を通り抜けて
182 + だから僕は 微笑みの仮面を選んだ
183 + 僕が闇に堕ちたなら 君が光になればいい
184 + 空の蒼にさえ 届かないこの手は
185 + 全てを奪う壊す それを君が望むのなら
186 + 彼と彼女の間 空白の時間 私の想い
187 + そうして彼女は 荊の道へと 進むのでした
188 + 全てを忘れさせてくれるなら 私は貴方について行こう
189 + 雨が雪に変わる瞬間 貴方と私がすれ違う
190 + 裏切りだ、と罵ってしまえれば それだけでいいことなのに
back?
191 + 鐘の音が響く ハトが一斉に飛び立つ
192 + できるだけそっと 優しく心を壊してやりたい
193 + 鏡に映った向こう側の僕が こちら側の僕を嘲笑って
194 + 宇宙を透かした色が 僕を見つめた
195 + 鮮やかな赤に 心奪われる
196 + 全て乗り越えて その先の未来を掴んだら
197 + 交じることの無い運命を いつも嘆くだけで
198 + さようなら さようなら もう逢えないきみに
199 + 幾つの夜をこえたら 君に届くのだろう
200 + きらいなの きらいなの ねえ 大嫌いなの
back?
201 + 夢から醒めたら もう戻れない気がして
202 + 君の首に手をかける夢を見た
203 + 嗚呼神様 僕に罰を 彼女に光を
204 + 「好きだよ」 その安っぽい言葉が 欲しかっただけなの
205 + 風に靡く 「ねえ」 君が遠いよ
206 + 身体の傷み 胸の痛み 心の悼み
207 + 誰か 私に手を差し伸べて
208 + ずっと願ってた 救いの手 「ごめんなさい」 もう握れないよ
209 + あたしは悪くない あたしは悪くない だからねえ ( なんでそんな冷たい瞳で見るの )
210 + 目が醒めたら 小さな手を握って 隣の君に微笑むから
back?
211 + ごめんなさい 忘れることなんて できない
212 + 舞い散る花びらが 君を隠す
213 + 偽りに ひとつだけの 本当を
214 + 喰べたい 噛り付きたい 喰べてもいい?
215 + この空の全ての星を 君に贈る
216 + 気付くのは、いつも全てを失ってからで
217 + 愛してるだけじゃ 足りない
218 + 冷たい太陽 昏い光 笑わない君
219 + ずっとずっと 眠っていたかった
220 + あの日の約束 私の言葉が 嘘にする
back?
221 + アリスを迎えに行くのは 兎の特権だからね!
222 + アンドゥトロワでくるっとターン!
223 + 不機嫌なアリス どうしたんだい
224 + 愛してるだけじゃ 足りないよ
225 + 小指を絡めて ふわりと笑って 嗚呼幸せ!
226 + 今日があればいい 彼はそう言った
227 + 白い嘘だらけの世界から 手を差し伸べて
228 + 絶望の果てに 兎の声を聴いた
229 + 君の声が 導く方へ
230 + 誰か僕に 泣きかたを 教えてください
back?
231 + 祈りと呼ぶには あまりにも切実で
232 + 愛しいと想うことさえ 許されない
233 + 血の赫よりも 鮮やかに
back?